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2011年夏、20年来の夢だった「ユーラシア大陸の果て」を見にポルトガルへ行ってきました。                                   旅の備忘録として、これから訪れる方のお手伝いができるとうれしいです。
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ポルトでの食事

お昼、街を歩いていたときに思ったのですが
リスボンだと、いたるところにレストランがあって外にテーブルが出ているのに
ポルトは違います。
レストランは歩いていても意外に見つからなくて
スタンディングのBarは結構ある。
あとはカフェ?というのか
ランチを食べたお店みたいに
お菓子とパンの間みたいなお店で、コーヒーや、ジュースも売ってて店内に席もあり
軽食ならあるという感じの店は、
すごく多い。いっぱいある。

いろいろ歩いて、
名物のモツ料理と、タコのある店2軒ほどが
10mほどの距離にあり
そのうちの1軒に入ったのだけど…

ポルトガルで、ほとんど日本人に出会わないのに
2組も先客がいた。
ボーイさんも、あいさつだけは日本語ができたので
日本人の多いお店だと思います。
それだけ晩御飯ってかんじのレストランが少ないのだと思う。

d875bc70.jpeg
   前菜です。
   
   もちろん食べずに、引き上げてもらいました。




モツと豆のスープ?シチュー?
量が半端ない!
5d847704.jpeg






















ライスにスープ。
給仕してくれます。
42d8a5ce.jpeg






















タコも名物なので、タコフライ。
これもおいしかったけど、多すぎますよ!
ついてるサラダの量も
えっ?10人前?という付け合わせの量。
4941cb8c.jpeg






















タコとサラダはgoodです。
モツは、豆と御飯をいただきました。

モツ食べた主人によると
かなり臭いそうです。

グラスワインとビールと水の大きいもの1本
チップをいれて €50 です。

リスボンはなれてたった1日だけれど
どんな食事にも舌鼓をうった
魚介のおいしいリスボンが懐かしい。
 
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